小学生/親子の美術ワークショップ、イベント、教室の様子、

美術にまつわるアレコレを書いたblogです。

 

 

 

 

作品の額装について

 

こんにちは MyArtの三輪です。

 

本日は、額装についてお話ししたいと思います。

 

普段、お子様が一生懸命取り組まれた作品をどのように保管したら良いかや、お家で飾るにはどうしたらいいかなど悩まれている方も多いかと思います。

 

また、MyArtでは、4月の展示に向けて作品創作をされている生徒さんもたくさんいらっしゃいます。

 

額装は作品の出来栄えを2割増してくれるといっても過言ではないほど効果絶大です。

せっかく一生懸命つくった作品ですので、ぜひ額装も楽しまれてはいかがでしょうか?

 

 

こちらの記事にて額装の基本的な流れがわかりやすく紹介されていますので、

ぜひご参考までにご覧ください。

 

【印象激変】額装とは?額装のやり方や額縁の選び方は?お気に入りのアートを自分で額縁に入れてみよう!

https://wasabi-nomal.com/blogs/decorate/f118

 

 

額装の基本的な仕組みを理解したところで、

 

私(三輪個人)のオススメの額縁購入方法をご紹介します。

 

 

IKEA のフレーム

https://www.ikea.com/jp/ja/cat/picture-photo-frames-18746/

 

今回、教室で展示している額装の見本もイケアで購入したものです。

 

実際に購入した商品は、

 

金縁の額

LOMVIKEN ロムヴィーケン

フレーム, ゴールドカラー, 30x40 cm

 

白、黒のうすめの額

RIBBA リッバ

フレーム, ブラックとホワイト, 30x40 cm

 

立体作品用の高さのある額

SANNAHED サンナヘド

フレーム, ホワイト, 25x25 cm

 

です。

 

手軽におしゃれでシンプルな額を購入できるなんて、本当に素晴らしいですよね。

お子様のたくさんの作品もいっぱい額装してお家に飾って楽しめますね。

 

今回ご紹介したイケアのフレームは、

水彩画、デッサンなど、紙に描かれた作品であれば、十分対応できます。

※油絵作品は入らない可能性があります。

 

ただし、額と作品をつなぐマットがないフレームもあったり、もしくはマットのサイズが作品サイズに合わない場合もありますので、注意が必要です!

 

 

※マットが合わない場合は、マットだけ画材店で注文することもできます。

 もしくはボール紙を加工してマットを自分で作成してもOKですよ。

 

 → 見本額装の画像のデッサン(紙コップの絵)と、ひまわりの水彩の絵は、

   マットは白ボール紙をカットして作っています。

 

 

 

世界堂(新宿店・池袋店)の額装サービス

https://www.sekaido.co.jp/

 

油絵などの厚みのある絵または水彩画でも、より専門性があり、バラエティのあるお店で額縁を選びたい方には、世界堂の額装サービスがおすすめです。

数十種類の額縁を実際に見て選ぶことができます。

マットだけの加工や注文も可能です。

 

 

その他のオンラインで購入できる額装店

 

マルニ画材店

https://www.art-maruni.com/products/list.php?category_id=1

 

どんな色合いの絵にも合あわせやすいゴールド系の額縁が手頃な価格で購入できます。

オンライン購入のみ。

 

 

 

教室で描いた油絵作品の額装について注意点

 

教室で配布している油絵キャンバスは、通常のキャンバスでなく

ボードタイプのキャンバスになります。

 

そのため、通常販売している油絵用の額縁に入れる場合は、サイズが合わずに作品が額の中でぐらついてしまう可能性があります。

 

作品のぐらつきを防ぐためには、ボードの裏面に板ダンボールを数枚重ねることで、安定します。

 

A4サイズの板ダンボールは教室で配布しますので、ご希望される方は教室にてご相談ください。

 

 

 

 

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レッスン報告と保護者さまからのメッセージ

美術教室MyArtでは、

レッスンの様子を定期的にメールでお送りしております。

 

今回は、レッスン報告のやりとりの一部をご紹介いたします。

 

小学4年生の女の子の生徒さん

◆最近取り組んだ内容
•絵画「すきなキャラクター」
•ミニチュアのお家作り

◆指導について
•絵画は主に好きなキャラクターを描いています。
指導では、対象物を観察する時のポイントやあたりを取る時のコツなどをお伝えしました。
詳細は下記の通りです。
•キャラクター(人物)を描く時のポイントについて
①人物を描く際に重要になってくるのが背中の流れです。
まずは背中の流れを決め、ポーズの全体的な流れを想像しながら頭、胸、腰、お尻、手足のあたりをとります。(つまり大まかな位置決めをして行きます)
②次は肉づきを描き込んでいきます。
身体全体のバランスを考えながら、線で描いてみます。(線は決まるまでに調整しつつ描いていきます)
③最後は靴や服など衣類の詳細を描いて線画を仕上げます。
ポイントは服に隠れて見えない身体の厚みをイメージしながら描きます。(特に首周り、肩口から腕の付け根をよく観察します)

•お家作り
現在では、お家作りの課題に取り組んでいます。
指導ではお家の作り方(組み立てる方法)や飾りの提案(ミニチュア小物を部屋に飾ってみるなど)をしました。

◆レッスンの様子
〇〇ちゃんは絵画と工作をバランスよく取り組んでいますね!
絵を描いている時の〇〇ちゃんは対象物をよく観察し、細かな色や形の違いも自分で感じながら制作しています。
自分でじっくり考えながら絵を描くところは〇〇ちゃんの素晴らしいところですよ。
また、最近の絵画制作は画面全体のバランスや形の取り方など、画力のメキメキとした上達を感じました。

◆今後の指導について
今後も引き続き、制作する時の注意点やコツなどをお伝えしながら、〇〇ちゃんの制作を全力でサポートします。
レッスンについてのご質問や、ご要望がございましたら、お気軽にご相談ください。

 

 

保護者様よりメッセージ

 

 

いつもお世話になっております。

〇〇の母です。

この度は、とても丁寧なレッスン報告をいただきまして、ありがとうございました。

毎回楽しく通えており、帰りに「今日はこんなことをした」「こういうことを教えてもらった」などと嬉しそうに話してくれる〇〇との会話も、私の楽しみであります。

 

いつも「疲れた〜」と言いますが、すごく集中して参加できているようです。月に1回の参加ですが、吸収することの多い1時間半を過ごしているようで、実りある時間と思っています。

 

家でも教わったことを実践しつつ、何時間も集中して、自由に絵を描いています。うまく描けた絵は自分で壁に貼り付けていて、その上達にビックリしました。

なかなか感情や動きが読めない娘で、先生方のお手数をおかけすることも多いかと思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。

 

MyArt卒業生の合格報告(*^^*)

 

2020年の10月までMyArtに在籍していた生徒さんが、教室に遊びに来てくれました。

彼女は現在中学3年生で、この2月に高校受験を経て、第一志望である総合芸術高校に推薦合格したことを報告に来てくれました\(^o^)/

 

小4から中2の秋までずっとMyArt の上級クラスに在籍し、工作や絵(デッサンや油絵)などさまざまな作品づくりに取り組んでいました。

 

彼女は小学生の頃から、早々と総合芸術高校に行きたいと宣言しており、将来も絵の方向に進みたいと夢を語っている熱意あふれる生徒さんでした。

 

高校受験対策のため、中2の秋から新宿美術学院の高校受験コースに週1回通い、試験対策である鉛筆デッサンや静物の水彩画を練習してきました。

 

総合芸術高校の推薦入試では、3時間の鉛筆デッサンと面接試験が行われます。

一般入試では、水彩で静物を描きます。

面接では、志望動機や、試験で描いた絵についての自己評価、また最後に、”変だと思う絵やアーティストはどんなだと思いますか?”と聞かれたそうです。

ちなみに彼女は”ダリ”と回答したそうです。

 

MyArtで取り組んできたことが少しは試験対策に生かされた?と質問すると、

新宿美術学院での最初の授業でいきなり人物モデルを描いたようで、

その時に、”初めてなのに上手だね”と褒めてもらえたそうです。

 

MyArtで、人物の油絵を何枚も続けて描いていたことが生かされたようで嬉しく思いました。(*^^*)

コロナ禍の中での、受験生、そしてご家族の方たちの不安やご苦労は計り知れないことと思います。

そうした中でもMyArt在籍中の生徒さんでも中学受験を経て、この2月3月からレッスンに戻ってくる子たちもいます。

絵や工作が大好きな生徒さんたちが受験を経て成長し、未来に向かってワクワクキラキラしてくれることで、MyArtをぽっと温かく明るくしてくれます。

 

合格おめでとう!!

またこれから試験を迎える子たちもうまくいきますように!!

 

 

※写真は彼女がMyArtで描いた油絵

 

 

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おすすめ絵画教室に選ばれました。

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テレビ出演しました。

テレビ出演のお知らせ

テレ東幼児向け番組「シナぷしゅ」のガッシャーンのコーナーに

美術教室MyArtとして代表(三輪)が出演しました。

 

8月30日放送
9月1日放送
9月3日放送
9月14日放送

ある生徒さんの成長の様子

 

小学1年生〜現在小学2年生になった男の子の成長の様子を紹介します。

 

 

金曜日の小学生クラスに入会した彼は、

入会したばかりの頃、お母さんから絵を上手にしたいと絵の課題と工作課題を両方やってもらいたいと要望をいただきました。

 

そこで、

毎回のレッスンの最初20分は教本を使って絵のお絵かき練習、

そして、(片付けの時間を含めて)70分は工作課題、

という流れで90分のレッスンを受講してもらいました。

 

最初は、教本を目の前にしても描きたい題材が決められず、、

白い画面を前になかなか手が進まない様子でしたが、

 

スケッチブックに講師が◯を3個描き、

 

「よーし、今日はこの中に野菜を3種類描きましょう!よーいドン!」と声がけすると

 

スムーズに手が動くように!!

 

慣れてきたら◯を5個に増やし…そのうち講師の描く◯はなくても自分で描きたいものを選び

 

描けるように!!!

 

 

1年生の夏休みでは、粘土を使った造形にチャレンジし大きな恐竜を制作しました。

 

粘土作品で大きなものを作るときには、中にティッシュを入れることや、ヒビは指先に水をつけてこすると消えることなど言われてなくても自分ひとりでできるようになりました。

 

過去のレッスンで学んだことがきちんと吸収されていて、次の作品に活かされていることも

 

1年生なのに素晴らしいなと感心しました。

 

イメージを形にする喜びや感動や、

 

そして仕上がった作品を皆に見てもらい、認めてもらうことで自信も付いたのでしょうか、

 

日を追うごとにより意欲的に積極的になっていく彼の姿には感動します。

 

鬼滅の刃のキャラクターを立体で作りたいと、自主的に課題を決めて制作を開始した時も、

キャラクターの髪の色や羽織の色を「これは黒く見えるけどちょっと青いよね」とか「これは紫っぽいけど、赤?茶色を足したほうがいいのかな?」など細かいところまでよく観察し、絵の具を微調整しながら混ぜ、

そっくりな色を作り上げていたのにはビックリしてしまいました。

 

今では鉛筆デッサンにもチャレンジし、光や影の表現までできるように!

「工作は好きだけれど…絵はそんなに…」と躊躇していた姿からは想像もつかないほど成長し上達しました。

 

レッスンで絵が上手くなるのも1つの目標ではありますが、創作することで、想像力や観察力も磨かれていくことを実感します。

 

彼の成長は素晴らしく、レッスンに来ている他の生徒さんからも「えーうまいから、5年生くらいかと思っていた!」と驚かれていていました。

 

成長には個人差がありますので、人と比べることなく、無理強いすることなく、個性を大事にレッスンを楽しみながら子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。

 

 

 

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ある生徒さんの成長の様子

今日は、幼児クラスから通ってくださっている女の子の生徒さんの成長の様子についてご紹介します。

 

彼女は5歳の時に教室に入会しました。

 

平日の幼児クラスで、月3回のレッスンを行い、毎回20分のさまざまなテーマのお絵かきの練習と工作課題に取り組みました。

幼児クラスでは、講師と生徒でのマンツーマンレッスンが中心でしたが、

 2020年の4月から小学1年生になり、小学生クラスでのグループレッスンに移行しました。

 

 

最初の頃は、

 

課題に取り組む前から「難しそう。。。やるのが怖い。。。」といった言葉をいつも漏らしていました。

 

課題に取り組み始めると、楽しんで創作しているのですが、、

 

のりをつける、ボンドでとめる、粘土をこねるといったような、

 

一つ一つの工程を進めることに不安なせいか、

 

講師がいつも隣にいて声掛けしないと中々手が進まない。。といった状況でした。

 

しかし、レッスンを続けていく中で、そうした不安が消えていき、自分ひとりでも前に進めるようになったのです。

 

彼女が成長できた理由は2つあります。

 

一つは、素材や道具の使い方の理解です。

 

粘土や絵の具、色紙、セロハンなどの素材の特性だったり、筆や、鉛筆、のり、ハサミなどの道具の使い方が

 

わかったきたことで、自分の力だけで工程をやり遂げられるようになりました。

 

お家づくりの工作課題では、庭に川が流れているアイディアを思いつきました。

 

その川をどう表現すればよいかと先生と話し合った結果、

 

”キラキラ光っているようにしたい”考えが出ました。

 

そこで講師から「色のついたセロハンを使ってみたら?」と声がけをしました。

 

すると、彼女は青いセロハンだけでなく、紫やピンクといったカラフルな色のセロハンを重ねて

 

見たこともないようなカラフルでキラキラした川を作り上げることができました。

 

さらに、使い残ったセロハンを「これもなにかに使えるんじゃない?」と講師が伝えると、

 

「あっひらめいた!」と言って、お家の壁の飾りに作り始めました。

 

 

 

もう一つの理由は、自分の頭の中のイメージを作り出す達成感を繰り返し経験したことです。

 

自分の作りたいものを工作したり、自分の好きな色や形を絵で表現することを繰り返し続けることで、

 

それまではぼんやりとしたイメージ力 ” 例 キラキラしているもの ”が

 

より具体的な素材や形を伴うイメージ力 ” カラフルで透明感のある水の表現 ”となり、

 

自分だけで想像できるようになりました。

 

それにより、「難しそう」と思っていた造形課題を、最後まで諦めず完成させることができたり、

 

自分の旅の思い出を想像力いっぱいに絵画作品として表現することができるようになりました。

 

今も、いつも楽しそうに作品づくりを続けてくれる彼女は、いつも誇らしげに作品の気に入ったところを話してくれます。


彼女の中で、自分の得意な領域ができたことで、たしかな自信を身につけられたではないかなと思います。

 

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油絵を描こう。ワークショップ

7月24日/31日の2日間に渡って油絵を描くワークショップを行いました。

イーゼルにキャンバスを立てて、自分の好きなモチーフ(果物や器など)を選んで描きました。

1日目は下描き。鉛筆で描いて、下地になる色をつけます。

2日目は、実物の色を点描の調子でつけていきます。

色彩の鮮やかな油絵の具をたっぷりとのせて、元気でツヤのある美しい絵画がたくさん生まれました。

 

やはり油絵は時間をかけて描くものだなあとつくづく思いました。

 

のちに、アーティストの友人に写真を見せると、「この絵なら芸大受かるんじゃない?」と

お褒めの言葉をいただきました。(笑)

毎年夏しかできていませんが、もう少し油絵の機会は増やしていきたいなと思ってます!

 

参加いただきました皆様、遠方より暑い中お越しいただきまして、

誠にありがとうございました!

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